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2008年02月03日

鼻血を止める方法その2

前項に続き、鼻血の止血法について述べていきましょう。

大量に出血した場合、血圧が下がりショック状態に陥ることも
あるため、興奮させずに気持ちを落ちつけさせることも
必要になります。

その際、濡れタオルを前頭部やうなじ、
心臓部にあてるなどするとよいでしょう。

安定した体位にし、
気持ちが落ち着いたところで出血の勢いを止めることが
必要になります。

そのためガーゼや脱脂綿などの柔らかい素材
(それらが無い場合はティッシュペーパーを小さく丸めたもの)を
用意し、鼻孔(鼻の穴のこと)に栓をするようにして詰めます。

このときあまり奥のほうまで詰めると抜きにくくなり、
粘膜を傷つけてしまうので
あくまで栓をする程度に軽く詰めるのが大切です。

また詰め物を外すときにスムーズに抜けるよう、
少量のワセリンなどを詰め物に塗っておくという方法もあります。

ワセリンは鉱物油であるため、
抵抗がある場合や肌が弱い場合は植物油、
もしくは病院などで処方される軟膏などを塗るといいでしょう。

その後、小鼻(鼻の柔らかい部分)をつまみ
キーゼルバッハ部位を圧迫します。

つまみ方はちょうど鼻をつまんで水中に潜るときのような
ポーズのイメージです。

鼻の付け根(目と目の間)を冷却することで
内部の毛細血管を収縮させ、出血を止める方法もあります。

これらの圧迫や冷却を続ければ、
20分ほどでほとんどの鼻血は止血することができます。

もし20分以上止まらない場合、
洗面器一杯分ほどの出血があった場合、
ちょろちょろと長時間出続ける場合などは
ただの鼻血では無い場合があるので
医療機関に受診することが必要です。

posted by 鼻血の止め方・止血マニア at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鼻血 止め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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