子供の頃の鼻血はかわいいもの、
と笑って済ませられるのですが
大人になると人前で鼻血を流してしまうと
なかなか恥ずかしいものです。
ここではある男性の鼻血体験を紹介しましょう。
Aさん(男性:20代)
鼻血、といえば思い出したくもない苦い思い出があります。
それはつい最近の出来事です。
私はゲームが好きなのですが、
先日ついに長い間待ちわびていたゲームのソフトが発売しました。
発売日当日、どうしても早く手にいれて
プレイしたいという衝動は抑えきれず、
大学は自主休講、ということにして、
ゲームを買ったあとはすぐに家でゲームを満喫しようと
心に決めました。
そして誰よりも早く手に入れるため、
徹夜で電気量販店に並びました。
寒い冬空の下、温かい缶コーヒーを片手に
開店時間をまだかまだかと待ちわびていました。
そんな苦労のかいもあって、
やっとの思いで手に入れたゲームソフト。
わくわくと高鳴る胸にソフトを抱え、
家路につこうと電車に乗り込みました。
朝の眩しい光の中で、ラッシュの人ごみを逆流するように
電車に乗り込み、ひと段落。
ふっと息をついて座席に座りました。
徹夜の疲れもありましたが、手にしたゲームソフトに心が躍り、
テンションは上がる一方です。
思わずパッケージを見つめながらにやにやしてしまいました。
早く帰ってゲームをしようと、頭の中の妄想は膨らむ一方です。
ゲームを手に入れて上機嫌のAさん。
さて、彼の運命やいかに!!
次の項目に続きます。
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